最近もっぱら甘いものを食べて
秋を感じております
ワタシにとっては「食欲の秋」が一番身近


先日頂いたロイヤルホストの栗とほうじ茶のパフェ
店員さんが「もみじは飾りで食べられません」と
ご丁寧にご説明くださった
もみじを食べる人が多発したのかな？

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空が澄んで高く、月も綺麗に見える秋の夜空ですが
先日の「中秋の名月」は
際立ってピッカピカに光っていて、まー綺麗でした
お月見文化は、平安時代かららしいですよ～
江戸時代に庶民へと広まり、お米などの収穫を感謝する収穫祭に発展したそう
（ススキは稲穂に見立てて、豊作となることを祈願するために供えるらしい）
今でも何かと理由を付けて宴を行いますし、昔も今も一緒ですわね～

月って、地球と互いに及ぼす引力のせいで
地球からは、同じ面しか見えないですよね
…ということはお月見をしていた先人達も
今と同じ月の模様を見ていた、と思うとロマンですわ
（普遍的な景色を見ると何かとロマンと言います）



月の模様と言えば、日本だと「餅を付くウサギ」で御馴染みですが
海外だと全く違っていて

引用…月でうさぎが餅つきしているのはなぜ？海外での月の模様の見られ方

らしいんですよ…
こう見ると、日本と中国が異質ですね
（なぜウサギが擬人化しているの？みたいな）


*****

月は地球から近いようでいて、まだまだ謎な部分が多く、
超巨大生物がいた痕跡があるだとか、
活断層による地震がある、とか
隕石の衝突痕にしてはクレーターが浅すぎる、とか
謎に満ちていていて、たまに恐ろしくも見えます
（昔は、不気味に思っていました）

いやしかし
肉眼でクレーターが見えるほど近い惑星なんて
むしろ見るしかない！見なくてどうする！
昔からの「秋の夜」の楽しみ方ですしね
手元にはお菓子を置きながらね（ウインク）







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