2017/07/09 鶴に松に日の丸に 「松」は常に緑を保つことから神様を待つ木とされ「神様どうぞ松に宿ってください お守りください…」という意味があるそう「鶴」は夫婦仲がよく一生連れ添うことから「仲良きことの象徴」さらに、鳴き声が遠くまで届くことから、「天に届く、天上界に通ずる鳥」という意味があるそう由来を知ると、想いが込めやすいですね(描いている時は時間に追われて それどころじゃなくなっていくんですけれども) タグ :#仏壇蒔絵#霊具#鶴#松